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ごった煮

好きなものの寄せ集め的ブログ。自分の好きなものの魅力を少しでも発信できればいいなと思っています。

『Tokyo holic』を謳う関ジャニ∞と

関ジャニ∞の楽曲「Tokyo holic」。


その一端が初めて明かされたのは、昨年末に発売されたシングル「NOROSHI」。
その初回限定版に付属していた特典DVDだった。


「2016.10.25 session movie」

「2016.10.25 session movie」というタイトルだけしか明かされていなかった映像。映像の内容はエイトの7人が何かしらの新曲?をスタジオで演奏しているというものだった。
この時点ではこの曲に関しては何もかも謎に包まれていて、冬のドームツアーで披露するインスト曲なんだろうな、かっこいいなとしか思わなかった。

初披露

初めてその曲が披露されたのは、まさしくそのドームツアー、「関ジャニ's エイターテインメント」。
ライブの終盤、幕間映像の後にバンドセットと共にセンターステージに現れた彼らが演奏を始める。名前も知らないあの曲だ。


渋谷すばるが歌い始める。ここで初めてこの曲には歌詞がついていたことを知った。

I'm so damn hungry.
満たされへんまま ただ消化してく everyday

2番のAメロでは錦戸亮がこう歌った

Why are you so mean to me?
そんな上から見んなや こっちも必死なんじゃ

曲の前半はフラストレーションと自嘲に満ちているが、後半部ではそれでも明確に『どこかへ』向かおうとする力強さと意志を感じさせる歌だった。
この曲は彼ら自身のことを歌っているんだと分かった。
激しい興奮と感動の中で、その曲その演奏を通じてはっきりと伝わってきたのは、彼らの「まだまだ満足なんかしていない」という叫びだった。


驚くと同時に安心した。
私の愛しているアイドル達が、もっと上へ上り詰めてやると歌って吼えて叫んでいるのだ。
なんて勇ましくてかっこいいんだろう。

『Tokyo holic』

実はこのライブの時点では、フルサイズで演奏されたというだけで、その他の情報は全く明かされなかった。ほとんど全てが明らかになったのはさらに後。


新シングル「なぐりガキBEAT」の通常盤限定カップリング曲。何の説明もなかったが、タイトルを見ただけですぐに東京ドームで聴いたあの曲だと分かった。
曲名は「Tokyo holic」。作詞作曲は錦戸亮
メンバーの誰かが書いた曲だろうとは思っていた。これだけストレートな曲ながらも、要所要所で遊びを入れてくるあたり、確かに錦戸亮らしい。


ただ一つ、未だに分かっていないことがある。
この楽曲について、メンバーの誰かが何かを語っているのを聞いたことがないのだ。*1

これだけ大掛かりにファンに向けて披露された曲なのだから、何か強いメッセージが込められているはず。
私はそれを、「関ジャニ∞の決意表明」なのではないかと推測した。
ここまで上り詰めた。本当にこんなに高いところまで上り詰めてきた。
それでもまだまだ足りないし、俺たちはまだまだ満足していない。
関西から東京へ出てきて、東京という大舞台で、戦場で、がむしゃらにもがき続けてきて。
『これまでどれだけ走ってきたのか分からないし、この先どこへ向かうのかも分からない』けれど、とにかく俺たちはもっと遥か上を目指してやる、という決意表明。


『ここはまだまだ始まりだから』と歌った関ジャニ∞が、この先どんな景色を見せてくれるのか。楽しみで仕方がないし、そんな彼らのことを信じ続けていたいと思う。
www.infinity-r.jp

*1:それほどマメに情報収集 する人間ではないので、正直、単に自分が見逃しているだけという可能性がかなり高いが許してほしい

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